小説

・・・をアップしました。
えへえへ。　　　笑
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次は、某人ので、その次も某・・・ね。　笑
小説づまりを少しでも解消するべく、
頑張りたいと思います。
けど・・・ねぇ・・・
そう簡単にネタが思いついたら
苦労しないっちゅうねん。　　　　　　　笑

でも、やっぱり小説書くの好きだなぁと思う。
趣味程度だけど、よく続いてるよ。

書き始めたのは丁度、中学1年生になってから。
クラスの友達を主人公にして書いてたっけね。　笑
あたしも出てきたりもしたけど。
楽しかったなぁ。

その後、友達も小説とか詩とか書き始めて、
見せあっことかしてたなぁ。
友達が主人公の小説、いっぱい書いたし、
まだ大切に保存してあります。

その後、ラジオに小説投稿してみれば？？
って話になって、投稿したら紹介してもらえた。
（過去2回ほど。）
脚色はされてるけど、嬉しかった。
そのラジオ番組はテープに
ちゃんと録音されている。

高校時代はネタ切れ・・・というか、
なんとなく書く気になれなかった。
中途半端な書きかけの小説も未だに大切に
保管されている。
いつか、続きを書きたいのだが、
あれはあのまま、
当時の思い出として残しておくのかもしれない。

と、いうか。
浪人時代はえらく小説が書きたかった。
けど、「大学に受かってから・・・」って
思いが強くなっていて、
「大学に受かったら、
小説を書いてホームページに載せるんだ」
って、ずーっと考えてた。

前にもこのネタ、書いたかもしれないなぁ。
でもそれくらい、あたしにとって小説って
大切・・・というか、大事なものなんだと思う。
なくちゃ生きていけないってこともないけど、
でも、ストーリー考えたり、文章校正したり。
楽しいよ、すっごく。充実感っていうのかな。
うまく・・・いえないけど。

まっ、いずれにせよ、
これからもずっと、小説が書けたらいいなと思う。