BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI
2004年4月12日 音楽
あまりにもヒマだし、
車運転するのに音が欲しくてCDを借りに行ったら、
尾崎豊の例のヤツを見つけたので
かりてみた。
greenは全部貸し出し中だったので、
今回はblueのみ。
特にこっちは有名なアーティストも多いし。
で。
はっきりいうと
たいして期待はしていませんでした。
尾崎豊が好きな人にとって、
尾崎の歌を違う人が歌うのにはやっぱり抵抗があります。
別に、「歌うな」と言ってるワケではなくて。
なんとなく「違うんじゃん?」と思ってしまうのです。
しかし、予想外にイイ。
特に路上のルール(橘いずみ)
この歌って、すっごくクセのある歌で、
絶対男が歌わないとダメだと思ってたのに。
すっごいかっこよくて、ビックリ。
かなり感動しました。
あと、Forget-me-not(槙原敬之)
もかなりびっくり。
私、尾崎の歌でこれが一番好きなので、
正直どうなんよ?とか思ってたんだけど・・・
違和感がない。
それが一番大きかった。
Coccoなんかも歌ってて、
いい雰囲気だなー、と思ったし。
びっくりしたのでありました。
greenにも期待。 苦笑
車運転するのに音が欲しくてCDを借りに行ったら、
尾崎豊の例のヤツを見つけたので
かりてみた。
greenは全部貸し出し中だったので、
今回はblueのみ。
特にこっちは有名なアーティストも多いし。
で。
はっきりいうと
たいして期待はしていませんでした。
尾崎豊が好きな人にとって、
尾崎の歌を違う人が歌うのにはやっぱり抵抗があります。
別に、「歌うな」と言ってるワケではなくて。
なんとなく「違うんじゃん?」と思ってしまうのです。
しかし、予想外にイイ。
特に路上のルール(橘いずみ)
この歌って、すっごくクセのある歌で、
絶対男が歌わないとダメだと思ってたのに。
すっごいかっこよくて、ビックリ。
かなり感動しました。
あと、Forget-me-not(槙原敬之)
もかなりびっくり。
私、尾崎の歌でこれが一番好きなので、
正直どうなんよ?とか思ってたんだけど・・・
違和感がない。
それが一番大きかった。
Coccoなんかも歌ってて、
いい雰囲気だなー、と思ったし。
びっくりしたのでありました。
greenにも期待。 苦笑
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